約 5,718,106 件
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/263.html
デッキ構築について このページではデッキを組む上で基本的な事柄を記述します。 デッキ構築について クラングランの強さ クランの混合、派遣 グレードのバランス 採用するカードの選び方軸 パワーライン コストの競合 トリガーユニットヒールトリガー ドロートリガー クリティカルトリガ― スタンドトリガー 汎用ユニット コメント クラン このゲームには現在22のクランが存在し、それぞれに特色があります。 ぬばたま、エトランジェ以外はどのクランを選んでも単一クランで構築することが可能です。 トリガーの発動条件がクランを参照しているため、それを有効に使うため、 またカードの効果もクランを参照にするものが多いため、単一クランでの構築が望ましいとされています。 グランの強さ どのクランを選んでも勝利を狙う事は十分可能なバランスとなっていますが、 アニメの主要キャラクターが使うクランはメインクランと呼ばれ、強化が頻繁であったり、カードプール自体が広く、 サブクラン(メインクラン以外のクラン)と格差が有るとみなされることもあります。 また、最新のブースターに収録されたクランは強化の遅れている他のクランよりも強さの面では有利と言える場合が多いです。 クランの混合、派遣 基本的に単一クランでの構築が望ましいとされていますが、クラン同士の長所を掛け合わせた混合クランのデッキでも存在し得ます。 例えばエンジェルフェザーのCB回復力とかげろうの強力だが重いCBコストを持つユニットの混合等が代表的でしょうか。 ただし、クランの混合には相応のデメリットもあり、完全ガードがしにくい、トリガーが不発する可能性が有る等、安定性に欠ける面が有ります。 使用者が少ない事もあり大きな大会では混合が前提でデザインされているマジェスティロードブラスター軸以外あまり結果を残せていません。 また、大会のルール自体で禁止されることも多いです。 グレードのバランス 一般的なデッキでは以下のようなバランスで構築されます G0…17枚(トリガー+FV) G1…14~15枚 G2…10~11枚 G3…7~8枚 これは、もっともライド事故の危険性が低い割合とされており、 事実大きな大会ではこのような構築が結果を残しています。 もちろんクランによってはこれから逸脱したバランスで組んでもちゃんと回るデッキを作ることも可能ですが、 (例えばサーチ手段の充実したロイヤルパラディンや、ツクヨミ型のSライドで補うといった構築です) ガードに使える札の確保や、展開のしやすさを考えると安定性に欠けたデッキとなってしまいやすいです。 採用するカードの選び方 軸 まずどのユニットを中心にしてデッキを組むかということを意識する必要があります。 これは多くの場合どのユニットをG3のヴァンガードに立てるかということになります。 それと相性の良いカードを選びましょう。 どのユニットとどのユニットが相性が良いかという研究はwikiを参考にでもして下さい。 パワーライン ブーストした時の値の事です。 環境にも依りますが、16000+5000n及び18000+5000nのパワーを3列でちゃんと確保できるかどうかが重視されます。 パワー9000のグレード2ユニット等を多く採用する場合等はなるべくグレード1のユニットをパワー7000以上で固める等を意識した方が良いでしょう。 コストの競合 CBとソウルブラスト等のコストは使用限度があり、それらを活かしきれるようなデッキ構築が望ましい。 トリガーユニット 4種類のトリガーをどのような割合で16枚組み込むかという事については、 デッキタイプや個人の考えにも依るので一概にいうことはできません。 以下で簡単に特徴を説明します。 ヒールトリガー 殆ど全てのデッキに上限いっぱいの4枚投入される。 単純に効果が強く、発動すれば10~15kガードを節約し、CBコストを1増やすことになるため問答無用で強力。 メガブラストやLBを狙うデッキではこれによって能力の発動を阻害される可能性もあるため相性自体は良いとは言えないが、 メリットが大きすぎるためそれらのマイナスシナジーを無視してでも投入する価値は十分にあるとみなされる。 速攻をしかけるデッキや、ノーライフキング・デスアンカー軸では発動条件のダメージが同数以上ということを満たせない事が多く、枚数を減らすことが無いではない。 ドロートリガー 唯一どのタイミングで引いても効果を発揮できるため、どのようなデッキに入れても良いが、 ガード値が他のトリガーより低いため、4~6枚程度の枚数で採用される事が多い。 ガード値が低いということもあり、退却や手札を捨てることをコストにするカードを採用する場合の棄て札用としても使いやすく、それらのユニットを多く採用する場合重要度は高くなる。 トリガー以外でのドロー手段が豊富なデッキでは山札切れの危険を高め、デッキの総ガード値を下げるためやや重要度は低くなる。 クリティカルトリガ― 攻撃面で高く評価されているトリガー。 4点からヴァンガードの攻撃を守る必要を迫れ、ヴァンガードで高いパワーを出せるデッキでは特に好相性。 警戒してガードを多めに裂かれても効果をリアガードに割り振れば良いという小回りが効く。 結果として殆どのデッキでは6~12枚程度で採用される。 スタンドトリガー 性質上、採用するデッキを選ぶ必要があるトリガー。 攻撃するユニットが少ない序盤では効果を得られない事も採用率の低さに繋がっている。 リアガード単体で高パワーを出せ、かつある程度序盤から展開できるデッキというのが採用の前提条件となる。 また、これを活かすには展開力の確保をする必要があり、ドロートリガーとの相性が良くなるため、 クリティカルトリガーと択一的な採用になりやすい。そのため、Vの攻撃を通すリスクが減り相手にガードを少なく済まされやすくなってしまう。 強力なヒット時効果で補ってやれる事のできるデッキでの採用が望ましい。 汎用ユニット どのようなデッキにも投入され得る重要なユニットがいくつか存在します。 完全ガードや、バニラユニットがそれに当たり、これらのカードはデッキを組む際に常に選択肢として考える必要があります。 特に完全ガードユニットはこれ以外で守ることが困難な攻撃が多いため、どのようなデッキでも3枚~4枚程度は必須パーツとみなされます。 コメント コラム的なアレ。コンテンツとして必要だと思った。 -- 2012-10-10 17 43 08 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/167.html
メガコロニー(武神怪人 マスター・ビートル軸) アタック時に相手リアガード2体のスタンドを封じる武神怪人 マスター・ビートルを軸に構築したデッキ。 相手の行動を妨害する効果を最大限のタイミングで引き出し、見た目以上のアドバンテージを生み出す。 メガコロニー(武神怪人 マスター・ビートル軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《武神怪人 マスタービートル》 このデッキのメインヴァンガード。 アタック時にカウンターブラスト3で相手のリアガード2体スタンドを封じるリミットブレイクを持つ。 適当に使っただけでは大したアドバンテージにならないが、応用を利かせることで様々なメリットを生み出せる。 また、自身のパワーが11000なのでブーストを封じるだけでアタックを防ぐことができる点も自身の効果とマッチしている。 サポートカード グレード3 《マスター・フロード》 このデッキのサブヴァンガード候補。 ヴァンガード時にブーストを受ければパワー+3000になる。 また、アタックヒット時にソウルブラスト3で1枚ドローする効果も持っている。 こちらの効果はリアガードでも発動できるという点が使いやすい。 《ヘル・スパイダー》 このデッキのサブヴァンガード候補。 登場時にカウンターブラスト2で相手のリアガード1体を次のターンにスタンドできなくできる。 また、相手のユニットが全てレストしていればパワー+3000でアタックできる。 登場時効果の方はリアガードでも使えるのでライドしなくても活躍できる。 《妖艶なる幹部 レディ・バタフライ》 ヴァンガードへのアタック時にパワー+2000される。 リアガードで高パワーを狙える数少ないカード。 《ヴァイオレント・ヴェスパー》 登場時にデッキトップのメガコロニーをスペリオルコールできる。 何がコールできるかは運任せだが展開の補助として扱える。 パワーが9000しかないのでこのカードへのライドだけは避けたい。 グレード2 《ブラッディ・ヘラクレス》 メガコロニーのグレード2のバニラ。 メガコロニー戦闘員Bのブーストでもパワーが16000に届く。 《レディ・ボム》 登場時にカウンターブラスト2で相手のリアガード1体のスタンドを封じる。 コストは重いが効果、パワー共に優秀なカード。 《トキシック・トルーパー》 アタック時にインターセプトされないカード。 微妙な効果に見えるが、スタンド封じしたユニットをインターセプトに使われるのを防ぐことができる。 汎用性に欠けるようだが、扱い次第では見た目以上の活躍ができるかもしれない。 《エリート怪人 ギラファ》 アタックがヒットした時に相手リアガード1体を次のターンのスタンドフェイズにスタンドできなくする能力を持つ。 ヴァンガード時専用で、特にこのデッキのコンセプトとは何も関係がないが、効果自体は優秀。 ライドできなくても一応パワーは9000あるので採用してみても面白いかもしれない。 《テイル・ジョー》 相手のユニットが全てレストしていればパワー+3000でアタックできる。 条件はないも同然だが、スタンドを封じられたリアガードのブースト要員がスタンドしたままになっていたりすると発動できない。 とはいえ、ノーコストでパワー11000になれるので優秀であることには間違いない。 《鉄拳怪人 ロリーポリー》 メガコロニーのエスペシャルインターセプト。 防御重視の構築にするならば採用してみてもいいだろう。 グレード1 《ファントム・ブラック》 グレード1のバニラユニット。 ライド時に被ダメージを抑えたり、パワー12000のユニットをブーストして20000ラインにしたりと多芸なカード。 《カルマ・クイーン》 レディ・ボムと同じ効果。 だが、こちらは何度も登場しないので効果発動のタイミングは少ない。 無理に効果発動を狙わずに7000ブーストとしての採用になるだろう。 《ステルス・ミリピード》 相手のユニットが全てレストしていればパワー10000でヴァンガードをブーストできる。 武神怪人 マスタービートルのパワーを21000にできる唯一のブースト要員。 《パラライズ・マドンナ》 メガコロニーの守護者。 デッキの防御の要になるので多めに採用したいところ。 《メガコロニー戦闘員B》 このユニットがブーストしたユニットがヴァンガードにアタックをヒットさせた時、相手のリアガード1体のスタンドを封じる。 パワーが低いので採用するかはグレード2、3に採用したカードしだいだろう。 《害虫博士 マッドフライ》 このユニットがブーストしたアタックのヒット時に手札交換ができる。 扱いがメガコロニー戦闘員Bと被るので枚数は考えた方が良い。 グレード0 《メガコロニー戦闘員C》 このデッキのファーストヴァンガード。 効果自体はメガコロニー戦闘員Bと同じだが、コストに追加でこのカードをソウルに送る必要がある。 パワーが低いため発動は大変だが、効果自体は中々に強力。 どちらにせよ、このカード以外にファーストヴァンガードになるカードはない。 トリガー考察 クリティカルトリガー ヴァンガードのアタックにガード強要性が薄いので採用しておくと役立つ。 スタンドトリガー リアガードのパワーが上がりづらいことを考えると採用は難しい。 ドロートリガー 数少ない手札を増やす手段として重宝する。 キーカードを手札に引きこむためにも採用しておきたい。 ヒールトリガー ダメージ回復は純粋に強力。 また、カウンターブラストのコスト確保にもなる。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 メガコロニー戦闘員C 1 FV シェルタービートル 4 シャープネル・スコルピオ 4 ソニック・シケイダ 4 治療戦闘員 ランプリ 4 1 ファントム・ブラック 4 害虫博士 マッドフライ 2 ステルス・ミリピード 2 パラライズ・マドンナ 4 メガコロニー戦闘員B 3 2 ブラッディ・ヘラクレス 4 ウォーター・ギャング 3 テイル・ジョー 3 3 武神怪人 マスタービートル 4 妖艶なる幹部 レディ・バタフライ 4 戦術 基本的な部分では特別な戦術といったものはない。 武神怪人 マスタービートルの効果をどう使うかが重要になってくる。 後列のスタンドを封じるか、それとも前列かを見極めて発動したい。 上手くハマれば1ターンのうちに相手は大損害を被り自分は勝利に近づくだろう。 コスト自体は重いので、無理に発動せずにあえて他のカードに使うこともあるかもしれない。 展開力の乏しいなるかみや、スパイクブラザーズ、一旦崩れた場の立て直しが苦手なアルボロス軸等は得意な相手となる。 このデッキの弱点 武神怪人 マスタービートルを十分に活かせないと、ただのパワーの低いデッキになってしまう。 相手のヴァンガードのパワーが11000以上だと、若干パワー不足を感じる事になる点も厳しい。 他には、展開力に乏しいので序盤はリアガードを並べづらいという点も挙げられる。 コンセプト的に苦手とする相手が多く、 スタンドトリガーが積まれやすい《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》軸の【リンクジョーカー】等はダメージトリガーでスタンド封じしたユニットをスタンドする恐れがある。 オラクル等ドローに長けたデッキはスタンド封じしたユニットを張り替える余裕が生まれやすい。 クロムジェイラーやファントム・ブラスター・オーバーロード等ユニットの退却をコストとする能力を持つユニットがあるデッキ、 ブラックメインウィッチが積まれやすいペリノア軸、トラピージスト有するペイルムーン。 明確なマスタービートルのアンチとなるデスアーミーコスモロードのLB能力、サクヤやレナのバウンス能力等。 ギラファ等のこの辺の相手にも不利が付き難いコンセプトと混合してやり、使い分けるといいだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ちーりょーせんといんーダンガリー!?・・・じゃなくて、らんぷりー。 -- 2013-03-21 12 59 25 ↑( ^ω^)・・・ -- 2013-03-21 15 47 52 サブⅤがいるかと良いかも -- 2013-03-27 20 27 00 呪縛強すぎるな。メガコロはどうすればいいのか。 -- 2013-06-11 10 00 49 今は泣き寝入りだがいつかきっとなんか強いの出るはず!多分。 -- 2013-06-11 20 09 10 マシニングアーマービートでたけど、いれたほうがいいか。 -- 2013-07-22 08 53 43 マスターフロード入れた方がいいと思う -- 2013-07-22 08 54 50 マスフロを入れるならG1にモスキートを入れないとFV焼かれたときにきついぞ。 -- 2013-07-23 08 47 52 グランブルーは強化されるのに………はやくメガコロ救済はよ! -- 2013-07-27 12 21 24 BT15でメガコロ来たー -- 2013-10-01 20 53 57 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/773.html
かげろう(ドラゴニック・ブレードマスター軸) かげろう(ドラゴニック・ブレードマスター軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《覇天皇竜 ドラゴニック・ブレードマスター “戴天”》 《ドラゴニック・ブレードマスター》 サポートカード 《ラディエント・ドラゴン》 《ドラゴンナイト ナーデル》 《ラーヴァフロウ・ドラゴン》 《セレイテッド・ドラコキッド》 《ドラゴンナイト ジャンナット》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ソウル使うカードないのにムーミートが入ってるのは何故? コスト回復入れるならCBの方だし、パワーが欲しいならギョクリュウだと思う -- 2015-06-01 19 18 48 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 セレイテッド・ドラコキッド 1 FV ドラゴンナイト ジャンナット 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 リザードソルジャー ベイラー 4 ドラゴンダンサー ターラ 4 1 ドラゴンナイト ナーイム 4 ドラゴンナイト ナーデル 3 ラーヴァフロウ・ドラゴン 4 プロテクトオーブ・ドラゴン 4 2 ドラゴンナイト イウサール 4 ドラゴンナイト ムブディ 4 ラディエント・ドラゴン 2 3 ドラゴニック・ブレードマスター “紅焔” 4 ドラゴニック・ブレードマスター 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神竜騎士 ムスタファー 4 覇天皇竜 ドラゴニック・ブレードマスター “戴天” 4 炎熱機竜 ズィーゲンブルク 4 炎翼剛獣 ディナイアル・グリフォン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/697.html
シャドウパラディン(魔界城 トートツィーゲル軸) 《魔界城 トートツィーゲル》をメインとしたデッキ。 シャドウパラディン(魔界城 トートツィーゲル軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《魔界城 トートツィーゲル》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... デッキレシピ メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 クリーピングダーク・ゴート 1 FV デスフェザー・イーグル 4 アビス・フリーザー 4 ダークサイド・トランペッター 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 黒翼のソードブレイカー 2 魔界城 シュトライテントゥルム 4 魔界城 フォーアボイゲン 4 2 魔界城 アインガング 4 魔界城 シュトゥルムアングリフ 3 魔界城 ファタリテート 3 3 魔界城 トートヴェヒター 4 魔界城 トートツィーゲル 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒騎士 エヴニシェン 4 暗黒騎士 グリム・リクルーター 4 暗黒竜 カーニバル・ドラゴン 4 暗黒竜 ルードヴィーク 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/703.html
ジェネシス(マイスガード プロキオン軸) デッキ紹介・戦術など ジェネシス(マイスガード プロキオン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《マイスガード プロキオン》 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 二十日鼠の魔女 コロハ 1 FV 戦巫女 ククリヒメ 4 吉凶の神器 ロット・エンジェル 4 スパーク・コック 4 大鍋の魔女 ローリエ 4 1 戦巫女 ミヒカリヒメ 3 マイスガード アケルナル 4 苺の魔女 フランボワーズ 4 マイスガード シリウス 4 2 戦巫女 イヅナヒメ 2 マイスガード デネボラ 4 マイスガード オリオン 4 3 マイスガード アンタレス 1 マイスガード フォーマルハウト 2 マイスガード プロキオン 4 マイスガード ラ・スパーバ 1 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/559.html
シャドウパラディン(ガスト・ブラスター・ドラゴン軸) 《ガスト・ブラスター・ドラゴン》を主軸にしたデッキ。 シャドウパラディン(ガスト・ブラスター・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ガスト・ブラスター・ドラゴン》 このデッキにおけるメインヴァンガード。 ヴァンガードへのアタック時にカウンターブラスト(1)とリアガード3枚の退却で、ソウルの「ブラスター」1枚につきパワー+5000/クリティカル+1を得るリミットブレイクを持つ。 複数の「ブラスター」をソウルに溜め込むことさえできれば、相手のリミットブレイクの有効化前からの一撃必殺を十分に狙っていける。 如何に無理なく「ブラスター」をソウルに溜めれるかが、このデッキの鍵となる。 サポートカード 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》 《ブラスター・ダーク・スピリット》 《ブラスター・ダーク》 《ブラスター・ダーク・撃退者》 《ブラスター・ジャベリン》 シャドウパラディンの「ブラスター」。 《ガスト・ブラスター・ドラゴン》は盟主であるためシャドウパラディン以外の「ブラスター」は採用し辛い。 連携ライドを採用する場合はソウルに「ブラスター」を貯められる確率を高められる。 《フルバウ》 ファーストヴァンガード候補。 《ブラスター・ジャベリン》にライドされた時に、山札から《ブラスター・ダーク》を枚1までサーチ出来る。 《ブラスター・豆しば》 エトランジェからの派遣ユニット。 ファーストヴァンガード候補。 採用することで確実に1枚の「ブラスター」を確保出来る。 トリガーについて ヴァンガードの性質上長期戦は不得手であり、スタンドトリガーと相性のいいリアガードも採用しづらいのでクリティカルトリガーが優先されがちである。 また、リミットブレイクのコスト確保やグレード3の再ライド等の事を考えると、やはりドロートリガーは多めに欲しい。 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 リミットブレイクの性質上、完全ガードを握られてしまうと厳しい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ★8いるか? -- 2014-01-07 22 55 50 連続すまん 引8★4治4がいいと思う -- 2014-01-07 22 56 50 その辺は個人の調整の範疇でいいんじゃね。確かにガストのコストで引多めに欲しいけどな。 -- 2014-01-08 01 08 48 速攻かけるなら自爆かブラッドマスター入れませんか -- 2014-03-04 00 13 09 いろいろやった結果、FVとは別にジャッジバウを二枚ほど叩き込んでる。自爆は枠が厳しいので不採用。 -- 2014-03-04 00 21 35 ↑ジャッジバウだが、私のガストはPBDとPBOが多めなのでなんだかんだと使用する機会が多いから。 -- 2014-03-04 00 23 04 ブラアビ入れようぜ -- 2014-06-21 10 13 53 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 フルバウ 1 FV 厳格なる撃退者 4 撃退者 エアレイド・ドラゴン 4 氷結の撃退者 4 暗黒医術の撃退者 4 1 黒の賢者 カロン 2 暗黒の盾 マクリール 4 ナイトメア・ペインター 2 ブラスター・ジャベリン 4 撃退者 ダークボンド・トランペッター 3 2 ブラスター・ダーク・スピリット 4 ブラスター・ダーク 4 髑髏の魔女 ネヴァン 2 3 ガスト・ブラスター・ドラゴン 4 ファントム・ブラスター・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/694.html
シャドウパラディン(撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”軸) 《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》をメインとしたデッキ。 シャドウパラディン(撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》 《ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss” サポートカード トリガー構成について ドロートリガー:《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》は3体のリアガードを退却させて主要スキルを発動させるので、重さを緩和できるが、デッキアウトの心配がある。 スタンドトリガー:《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》のリアガード退却タイミングを考えるとやめたい。 ヒールトリガー:あまり心配しなくていい。 クリティカルトリガー:あまり心配せずダメージの増加を狙える。 プレイング考察 《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》が双闘したターン中のスタンドで一気に勝負を決めよう。双闘するにはシークメイトが使えるようになるまで待つ必要があるのでそれまでにヴァンガードにダメージを与えて相手のダメージゾーンの増加を狙うかガード強要で相手のシールドを減らしておきたい。 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... デッキレシピ メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ジャッジバウ・撃退者 1 FV 撃退者 エアレイド・ドラゴン 4 氷結の撃退者 4 撃退者 ウェイキング・エンジェル 4 暗黒医術の撃退者 4 1 鋭鋒の撃退者 シャドウランサー 4 無常の撃退者 マスカレード 4 怨獄の撃退者 クエーサル 4 ハールバウ・撃退者 3 2 虚空の撃退者 マスカレード 4 ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss” 4 詭計の撃退者 マナ 2 3 幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム 4 撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss” 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒竜 スペクトラル・ブラスター “Diablo” 4 暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo” 4 真・撃退者 ドラグルーラー・レブナント 4 暗黒騎士 ルードヴィーク 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/319.html
混合クランデッキ(スティンガーオバロ軸) 《トライスティンガー・ドラゴン》と《ドラゴニック・オーバーロード》を組み合わせた混合クランデッキ。 混合故の事故は悩みどころだが、それを補って余りある爆発力をもっている。 混合クランデッキ(スティンガーオバロ軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《トライスティンガー・ドラゴン》 このデッキのヴァンガード。リミットブレイクによってカウンターブラスト補充に努める。 《ドラゴニック・オーバーロード》 起動能力で得たパワーと自動能力を使ってバトル回数を稼ぎ、《トライスティンガー・ドラゴン》のリミットブレイクでコストのカウンターブラストをフォローする。 サポートカード トリガーについて ☆…《スーパーソニック・セイラー》の持つカウンターブラスト補充能力が魅力的。 醒…基本的に《ドラゴニック・オーバーロード》をスタンドさせる。 引…《トライスティンガー・ドラゴン》を引かないと厳しいため、あると便利。 治…基本的に4枚投入安定、カウンターブラスト補充にも プレイング考察 序盤は《希望の火 エルモ》と《ドラゴンモンク ゴジョー》の手札交換能力を使って《トライスティンガー・ドラゴン》へのライドを目指す。ライドに成功してリミットブレイクが有効化した後は(R)に《ドラゴニック・オーバーロード》をコールし、その能力にスタンドトリガーを組み合わせてプレッシャーをかけていく。同時に《潮騒の水将 アルゴス》や《ティアーナイト ヴァレリア》の能力誘発も狙っていける。《トライスティンガー・ドラゴン》のリミットブレイクによってカウンターブラストは賄えるため、そのまま押し切ることがおもな戦い方である。 ファーストヴァンガードについて アクアファース 《士官候補生 エリック》や《トライホール・ドラコキッド》が候補となる。グレード1をアクアフォース主体にしておく必要があり、《ドラゴニック・オーバーロード》のパワーダウンの可能性が高まるが、《士官候補生 エリック》による《トライスティンガー・ドラゴン》のサーチなどの利点もある。 かげろう 《獄卵の封竜騎士》や《レッドパルス・ドラコキッド》が候補となる。《獄卵の封竜騎士》は手札交換が行え、かつコストにすう手札を指定をしていないためにグレード2をアクアフォース主体の構築にできるのが強みで、グレード1をかげろう、グレード2をアクアフォース住み分けられるためにデッキの扱いやすさはこちらが上。 弱点と対抗策 何にせよ《トライスティンガー・ドラゴン》と《ドラゴニック・オーバーロード》をそろえなければ始まらないため、場がそろう前に押し切られると辛い、(V)に《ドラゴニック・オーバーロード》が登場してしまうと、ヴァンガードの元々のパワーは上がるので防御力が上がる面もあるが、一方でヴァンガードを完全ガードで守れなくなり防御が弱くなる面もある事に注意。 《トライスティンガー・ドラゴン》にライドされても《ドラゴニック・オーバーロード》をコールされるまでは比較的戦い方はおとなしいため、そこで攻めるのが良い。(R)の《ドラゴニック・オーバーロード》を除去されてしまうと戦力はかなり低下するのでそれを狙うのもよい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 勝手ながらトリガーや弱点など追記してみました。意見などありましたらヨロシク -- 2013-01-21 01 24 34 ↑5 相手のリアガード、ヴァンガードのパワーによる。Rが9000以下でVが11000とかなら迷わずバーの方でエタフレ。おそらく相手はRへのアタックを止めに来るので、あとでエルモ側で21000でVにアタックすればいい。 -- 2013-01-24 23 37 27 ありがとうございます。 -- 2013-01-26 01 59 02 トライホール型、スーパーソニック・セイラーが入ってますが、ダメージをひっくり返す機会ってそんなに多いですか?無いならスタンドに割きたい…。 -- 2013-05-25 13 14 46 ↑意外と多い?エタフレは3まい裏返すから自分のダメージが 5まい表のときそのあとセイラーで一枚表でまたエタフレってかんじかな -- 2013-06-02 20 25 39 新テンプレ化しました -- 2013-10-29 11 11 58 乙です いい感じですね -- 2013-10-29 11 18 26 FV候補を追記、これでわりと回し方はわかりやすくなったかな? -- 2013-10-29 13 11 29 コンロー戻ってきてくれないかなぁ・・・ -- 2014-05-24 00 28 31 上の方で完ガ3なら大会で5回以上優勝してから~とか言ってた奴は何をそんなに噛みついてたんだろうか -- 2017-04-11 16 46 47 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 トライホール・ドラコキッド 1 FV スーパーソニック・セイラー 2 輝石通信のラッコ兵 4 高速遊撃のイルカ兵 3 索敵するカモメ兵 3 虹色秘薬の医療士官 4 1 ティアーナイト テオ 4 鎧の化身 バー 3 ドラゴンモンク ゴジョー 3 翠玉の盾 パスカリス 4 戦場の歌姫 ドロテア 1 2 タイダル・アサルト 4 潮騒の水将軍 アルゴス 2 ティアーナイト ヴァレリア 2 歴戦の戦術司令官 2 3 ドラゴニック・オーバーロード 4 トライスティンガー・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/913.html
かげろう(ドラゴニック・ブレードマスター “紅焔”軸) かげろう(ドラゴニック・ブレードマスター “紅焔”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《炎熱機竜 ズィーゲンブルク》 《ドラゴニック・ブレードマスター “紅焔”》 サポートカード 《覇天皇竜 ドラゴニック・ブレードマスター “戴天”》 《ドラゴンナイト イウサール》 《ドラゴンナイト ムブディ》 《ドラゴンナイト ナーイム》 《ラーヴァフロウ・ドラゴン》 《ドラゴンナイト ジャンナット》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ワイバーンキッド ディッダ 1 FV ドラゴンナイト ジャンナット 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 ドラゴンダンサー ニルダ 4 ドラゴンダンサー ターラ 4 1 ドラゴンナイト ナーイム 4 ドラゴンモンク シンセン 3 ラーヴァフロウ・ドラゴン 4 炎熱猟兵 ダムジッド 4 2 ドラゴンナイト イウサール 4 ドラゴンナイト シャクール 2 ドラゴンナイト ムブディ 4 3 ドラゴニック・ブレードマスター “紅焔” 4 ワイバーンストライク ジャーゴ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 覇天皇竜 エクセンドグレイブ・ドラゴン 4 覇天皇竜 ドラゴニック・ブレードマスター “戴天” 4 炎熱機竜 ズィーゲンブルク 4 神龍騎士 アブドサラーム 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/800.html
ダークイレギュラーズ(シャルハロート・ヴァンピーア軸) ダークイレギュラーズ(シャルハロート・ヴァンピーア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《シャルハロート・ヴァンピーア》 サポートカード 《純愛のサキュバス》 《独眼のサキュバス》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内藤 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 このデッキはバニラよりSCユニット優先だと思うな。GB 有効化したマスカレードとバニラで21kになるけど、SC ユニット積んで序盤からドリーンやりつつ最速ジル狙った方が有意義な気がする。 -- 2015-06-02 08 34 20 こいつは超越のトリプルドライブやレギオンしないなら山札回復もできないといった理由で、ちゃんと殺しに行く構築にしないとデッキが先に死ぬ。そういうわけでスイートプレデターガン積みでもいいかも -- 2015-06-08 18 42 15 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 エニグマティック・アサシン 1 FV 独眼のサキュバス 4 エンドレス・ブーザー 4 悪夢の国のモノクローム 4 悪夢の国のアリス 4 1 ヴェアティーゲル・イェーガー 4 エッジ・イン・ザ・ダークネス 3 純愛のサキュバス 4 貪欲のサキュバス 4 2 愛着のサキュバス 4 デモンテッド・エクセキューショナー 4 欲念のサキュバス 2 3 グレンツェント・ヴァンピーア 4 シャルハロート・ヴァンピーア 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 忌まわしき者 ジル・ド・レイ 4 罪深き者 シャロハロート 4 魔狂の仮面 エリクリエス 4 夜陰の紳士 サン・ジェルマン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板